✨私がFIREを目指すようになった理由🌱✨
定年までずっと働いて、ようやく自由になれるって…遅すぎへん?」
「自由になるのって、定年のあとなん?」
毎日同じ時間に出勤して、決まった仕事をこなして、
気づけば「このまま何十年もこうやって働き続けるんやろか…」って、ふと不安になることが増えてきました。
誰かに決められた働き方やスケジュールじゃなくて、
自分で選んで、自分のペースで生きていきたい。
そう思ったことが、FIREに興味を持った一番の理由やったんです。
そこから「もっと早く、自分らしく生きたい」と思うようになって、
この生き方を本気で目指してみようと思いました🌱✨
ただお金を貯めるだけやなくて、自分の力で稼げるようにもなりたい。
そう思って、プログラミングの勉強も始めました✍️
もちろん、まだ結果は出てません☺️
でも、やりたいことが見つかって、そこに向かって動き出せた。
それって、今の私にはめっちゃ大きかったなって思います。
今はなんとなくやけど、
**「人生って、自分で選んで進んでいけるもんなんやな」**って思えてます🌱✨
FIREってそもそもどんな生き方?💡
FIREは、“お金の不安がなく、働くかどうかを自分で選べる状態”を目指す生き方です。
言い換えれば、
「働かないと生きていけない」状況から抜け出して、
“働きたいから働く”という生き方を選べるようになること。
無理して毎日働き続けるんやなくて、
「働く/働かない」を自分の意思で決められる。
そんな自由な状態を目指すのが、FIREという考え方です☺️✨
多くの人は、次の2つを軸にFIREを目指しています:
- 生活費をムダなく整える(節約)
- 資産運用でお金を育てる(インデックス投資など)
コツコツ積み上げていくことで、
「お金のために働かなくてもええ」という安心感が生まれてきます。
FIREを後押ししてくれる“もう一つの柱”💡
でも私は、それに加えてもうひとつ大事なことがあると思ってます。
それが、**「自分のスキルで稼げる力」**を持っておくこと。
投資や節約にプラスして、何かスキルがあると、
将来の選択肢がグンと広がると思うんです。
それに、収入の柱がひとつ増えるだけでも、FIREまでの道のりが近くなるし、
「何があっても、自分でなんとか生活できる!」って思えるのは、すごく心強い。
少しずつでも続けていけば、
いつかこのスキルが、自分の助けになってくれるかもしれへん。
そう思えるだけでも、気持ちがふわっと軽くなって、安心できるんですよね☺️✨
じゃあ実際、プログラミングってFIREとどう関係あるん?
そんなふうに思った人のために、
私が感じた「FIREとの相性の良さ」も、少しだけ紹介してみますね👇

なぜプログラミングとFIREは相性がいいのか?✅
💻 自分の力で稼げるようにもなる💪
会社に頼らんでも、自分の力でお金を稼げるって、
FIREを目指すうえで、ほんまに心強いスキルやと思う🌱✨
しかも、プログラマーは今もずっと人手不足。
📊 経済産業省の試算では、2030年にIT人材が約79万人不足するっていうデータも出てるんやで。
つまり、プログラミングは今だけやなく、これからも長く求められるスキルってことやね☺️✨
さらに、年収も比較的高めで、
高収入も十分狙える職業やから、
FIREとの相性はほんまにバツグンやと思う🔥
⏰ 時間の使い方を選べるようになる
満員電車や定時出社に縛られることもなく、
自宅からフルリモートで、自分のペースで働けるのが、プログラミングの良いところ。
“生活に合わせて仕事をする”という働き方が、プログラミングなら目指せる✨
✍️ 学んだことをそのまま発信できる
学習中の気づきやつまづきをブログに書いたり、
ポートフォリオを作ってSNSで発信することで、
それが実績や収入のきっかけになることもあります。
「学びながら収益化」できるのは、初心者にとって大きなメリットです。
まとめ:「未来は、自分で選んでええんや!」🌱
FIREは、「働かなくていい」って話やなくて、
**「働くかどうか、自分で選べる自由を手に入れること」**やと思っています。
「お金と向き合うこと」――つまり、無駄を減らしたり、資産を育てたりする力も大事。
でもそれだけやなくて、“収入を生むスキル”を育てていくことも、ほんまに大切やと思うんよ☺️✨
スキルがあると、「働き方」や「生き方」の選択肢がグッと増える。
自分らしいペースで、生きていける道も、少しずつ見えてくる🌱✨
さいごに:一緒に、少しずつ始めてみませんか?🚪
「FIREもプログラミングも、ちょっと気になるけど難しそう…」
そう思う人も多いと思います。実際、私も最初はそうでした。
でも最初は、Progateなどの無料サービスからで十分やと思います。
私もそこから少しずつ始めました。
今もまだ勉強の途中やけど、前に進んでる実感が少しずつ出てきました。
もし、同じように「ちょっとでもやってみようかな」って思ってるなら、
小さな一歩でも踏み出してみるのをおすすめしたいです😊✨
最後まで読んでくれてありがとう☺️☘️